「鳥」の候補を3方向から見る
同じお題でも、短く直接的な言葉を選ぶのか、長い具体名を探すのか、盤面の重なりを優先するのかで狙いは変わります。ここでは赤スペシャルなし、最初の回答、連続倍率1.0の比較です。
わし
わし黄色 0マス
3点はくとうわし
はくとうわし黄色 0マス
396点あほうどり
黄色 16マス・4倍
4,056点方針1:短い候補の「わし」
赤の「わ」、黒の「し」で作ると3点です。得点は低いものの、お題との関係を説明しやすい短い候補は、まず回答を成立させたいときや、強い赤文字を後へ残したいときに考えやすい選択です。ただしAI判定なので、どの言葉も必ずOKになるとは限りません。
方針2:長い言葉重視で「はくとうわし」
赤の「は・と・わ」、黒の「く・う・し」で作ります。赤の盤面ボーナス35、黒の盤面ボーナス6で、赤の力44、黒の力9。赤と黒の範囲は重ならず黄色1倍ですが、6文字を使って両色の範囲を広げたことで396点になります。
お題との関係が明確な具体名を思いつき、両色を複数文字使える場面に向く考え方です。一方、長いだけでは黄色は増えません。
方針3:盤面重視で「あほうどり」
赤の「あ・ど」、黒の「ほ・う・り」で作ります。「ど」は五十音盤面上で「と」の位置として計算されます。赤の盤面ボーナス20、黒の盤面ボーナス36。赤の力26と黒の力39に、16マスの重なりによる黄色4倍を掛けて4,056点です。
盤面の端に近い赤文字を2文字以上使い、黒文字でも大きな四角形を作り、二つを重ねられる場面に向きます。もちろん、その候補がお題から無理なく連想できることが前提です。
実戦では3方針を行き来する
- まず、お題から直接思い浮かぶ候補を出す
- 具体名や複合語へ広げ、長い候補を探す
- 候補の中から、赤と黒の盤面が重なるものを選ぶ
- 赤文字の残りを見て、提出順を決める
言葉を先に考えてから盤面を見る方法と、盤面の離れた文字から言葉を探す方法を行き来すると候補が増えます。思いついた最長語をすぐ提出する前に、別の短い言葉の方が盤面を取れる可能性も確認してみてください。