得点は赤の力と黒の力の掛け算
「お題に合う言葉を作れたのに、得点が0だった」。ごじゅので最初につまずきやすいのが、赤文字と黒文字の使い方です。基本得点の土台は「赤の力 × 黒の力」なので、片方の色しか使わないと0点になります。
赤だけねこ0点
黒だけいぬ0点
赤+黒わし3点
「わし」を赤の「わ」と黒の「し」で作ると、同じ色を2文字以上使っていないため盤面ボーナスはありません。それでも赤の力3、黒の力1となり、「3 × 1 = 3点」を作れます。
同じ色を2文字使うと盤面の広がりも加わる
「きつね」を赤の「き」と、黒の「つ・ね」で作る例では、黒の2文字が五十音盤面上で横2マス、縦2マスに広がり、黒の盤面ボーナスは4です。
赤の力 3×黒の力 6=18点
黄色の重なりや同字倍率がなくても、黒を2文字使うことで、文字数だけでなく盤面の広がりも得点へ加わります。
回答前に確認する3つのこと
- 赤と黒が最低1文字ずつ入っているか
- 同じ色を2文字以上使える部分があるか
- 次の回答に残したい赤文字まで使っていないか
赤と黒を両方使うことは、黄色倍率を得ることと同じではありません。黄色は、赤文字が作る四角い範囲と黒文字が作る四角い範囲の重なりです。最初は「両色を入れる」、慣れたら「同じ色を2文字以上使う」「縦横へ広げる」「二つの範囲を重ねる」の順で考えると分かりやすくなります。
毎回答で最高点を狙う必要はありません。お題とのつながりが明確な言葉を作り、両方の色を入れてOK判定を続けると、連続倍率を伸ばす機会にもなります。